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有限会社イワミ自動車

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アイアンマンまであと1ヶ月

 

今日はいつも行く自転車屋さんに「エモンダ」を引取りに行ってきました。

 

 (シクロモトハラさん)

 

 

私はバイクの知識はほとんど無いので、

 

全てお任せしています。

 

 

 

 

今回は、コレを付けてもらいました。

 

 

DHバーです。

 

 

(そのくらい自分でやりなさいと言われそうですが)

 

 

まだまだバイクはど素人なので、使いこなせるかは別にして、

 

 

いつか付けなくちゃと思っていたので、このタイミングでお願いしました。

 

 

 

まずは、自宅の固定ローラーで試して、

 

少しでもしっくりくるポジションを探したいと思います。

 

 

 

 

 

 

帰ってくると、

 

アイアンマン事務局からメールが、

 

(前日には競技説明会)

 

前日の「競技説明会」の参加証が添付されていました。

 

これを持って行かないと「競技説明会」に参加出来ず、

 

「競技説明会」に参加出来ないということは、

 

スタートもさせてもらえないので、大事な代物です。

 

 

 

 

 

明日は熱海で「アクアスロン」です。

 

「焼津みなとマラソン」・「富士山一周ライド」

 

に続いての、アイアンマンの準備「第3弾」です。

 

 

無事、ゴールしてきたいと思います。

 

 

 

今年もやってきました「とうかい号」

 

今年もこの時期になると、青年会議所メンバーからの電話が鳴ります。

 

「とうかい号なんですけど~」

 

 

 

青年会議所が主催する研修船「とうかい号」。

 

 

3年前、私も乗らせていただきました。

 

 

 

多くの「時間」と「お金」と「仲間」と「学び」と・・・。

 

 

沢山もらいました。

 

 

 

 

だから、現役メンバーが乗船者の為の準備で予算が足りず、

 

OBにカンパをお願いに来ます。

 

 

私もいただいてばかりでは申し訳ないので、

 

少しですが協力します。

 

 

 

 

 

 

「とうかい号」の話を少しだけ、

 

 

東海地区の4つの県の青年会議所メンバーが、

 

この地域の青年の成長できる場を作ります。

 

「船」という限られた場所で。

 

 

 

 

私は、その船に乗ってお手伝いをさせてもらいました。

 

 

 

 

そしたら、私自身の成長にもつながりましたし、

 

 

乗船者からの沢山のプレッシャーももらいました。

 

 

 

 

偉そうな事を沢山言ってしまったので、

 

 

自分自身に甘く出来なくなりました。

 

 

 

 

 

 

下船後も、富士宮のJCメンバーやOBや、

 

乗船者を輩出してくださった企業さんを前に

 

発表会も行います。

 

 

 

 

そこで、担当委員会が素敵な映像を作ってくれたりもします。

 

(3年前の私)

 

 

 

 

 

(最後に胴上げされた私)

 

 

 

 

   

(こんな風にDVDにしてくれました)

 

 

 

 

久々にこの映像を見ると、

 

 

 

当時の事を思い出し、

 

 

 

「みんなに恥ずかしくないリーダーにならなくちゃ」

 

 

 

って改めて思いました。

 

 

 

そして、またみんなに会いたくなりました。

 

 

 

連絡してみよっかな。

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、とにかく主催するメンバーはとっても大変なんです。

 

 

富士宮の後輩メンバーたちは、来年に向けて準備を進めていると聞きます。

 

 

「明るく・元気に・前向きに」

 

 

素敵な船を作り上げて欲しいなと思います。

 

 

 

 

応援しています。

 

 

 

 

 

 

フラダンス始めました

 

昨日、プールに行って1600m泳いできました。

 

泳ぎ終わったら、とても吐きそうになりました。

 

そりゃ、そうだ。

 

直前に夕飯をしっかり食べちゃったから。

 

 

 

次から気をつけます。

 

 

 

それから、今朝体重測ったら、

 

「66.9kg」

 

いつもより、1kg位少ない。

 

 

泳ぎ終わった後、結構水分摂ったつもりでしたが、

 

泳いでいると、相当汗をかくようです。

 

 

 

1000m超えると、足がつってくることが多いですからね。

 

やっぱり、水分補給は大事ですね。

 

 

 

水分補給も、経験と訓練です。

 

 

学びました。

 

 

 

 

 

さて、今年になってから女房が

 

「フラダンス」

 

を始めました。

 

 

 

今月27日に初めての発表会があると、張り切っています。

 

 

(ロゼシアターで13時から)

 

 

毎週火曜日は練習、そして発表会前なので木曜日も短い時間ですが出掛けて行きます。

 

 

 

先月、女房は初めて

 

 

「ぎっくり腰」

 

 

をやりました。

 

 

 

その後、私の同級生の営む「接骨院」で鍼を3度ほどやってもらい、

 

ずいぶん、良くなったようです。

 

 

でも、「クセになりやすい部分なので気をつけなくちゃね。」

 

 

と言いながら頑張ってます。

 

 

 

 

フラダンスって、

 

調べてみると結構良いみたいです。

 

 

 

〇 体幹が鍛えられる。

 

〇 筋肉が左右均等に鍛えられる

 

〇 有酸素運動としての効果が期待できる

 

〇 ダイエット効果が期待できる

 

〇 視力・聴力が鍛えられる

 

〇 脳が活性化される

 

〇 リラックス効果がある

 

 

 

などなど、調べれば沢山あります。

 

 

 

それより女房が良かったというのが、

 

やっている人たちが、穏やかで優しい人が多いという事。

 

 

 

そういえば、最近女房に笑顔が増えて来た様な気がします。

 

 

 

 

 

おかげで、私も来月の「アイアンマン」に向けて、

 

良い調整が出来そうです。

 

 

 

 

富士山をみんなで一周

 

2014年、私が青年会議所の理事長をやらせていただいていた時、

 

「富士山一周駅伝 試走会」

 

が行われました。

 

 

 

それが、2015年に「第1回」、2016年に「第2回」が開催され、

 

 

1年置いて、

 

 

今年9月に、「第3回富士山一周国際駅伝」が開催されます。

 

 

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「第3回富士山一周国際駅伝ホームページ」

https://www.fujisan-ekiden.com/

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第1回・第2回は、御殿場スタート、裾野ゴールで本当の一周では無かったのですが、

 

いろんな諸問題を解決して、「裾野スタート・ゴール」という

 

本当の一周の大会になりました。

 

 

 

 

競技性は無く「FUN RUN」をモットーにした大会なので、

 

 

「みんなで富士山一周を走りきろう!!」

 

 

という気持ちと、

 

少しの走力があれば参加出来ると思います。

 

 

 

 

 

「第2回」は子供の運動会で出場できませんでしたが、

 

今年は仲間に声を掛けて、「また参加したいなー」と思っています。

 

 

 

走れそうな仲間には声を掛けていこうと思っているので、

 

声を掛けられたら

 

 

「はい、喜んで」

 

 

で出場をお願いします。

 

 

 

 

あと、

 

富士山1周しながら景色を楽しみたいという方、

 

ご連絡をお待ちしています。

 

 

一緒に走りましょう!

 

 

(2014年試走会の)

 

(2015年、第1回のゴール後)

 

 

 

怖い事故がきっかけに

 

今朝のニュースで見ました、

 

橋から頭「1/3」程、欄干から飛び出してしまっていたダンプの映像。

 

 

女房と「怖っ!」

 

 

ダンプの運転手も

 

「生きた心地がしなかった」

 

とコメントしていたようです。

 

 

 

この事故は、

 

対向車線から、乗用車が中央線を飛び出してきて、こちらダンプカーと衝突。

 

弾みで、ダンプカーは橋から落ちそうになってしまいました。

 

 

落ちていたらダンプカーに乗っていた人はもちろん、

 

もしも下に人が居たらと思うと恐ろしくなります。

 

 

 

 

ドライブレコーダーの映像によって、相手の運転の様子がハッキリ分かるので、

 

こちらには過失は取られませんが、ドラレコなどの証拠が無かった場合、

 

ダンプカーも疑われてしまう状況になる可能性があります。

 

 

 

このニュースを一緒に見ていた女房が、

 

 

「ドラレコ付けるよ」

 

 

と。

 

 

 

ずっと、「いいよ私のは」と言ってましたが、

 

 

決心した瞬間でした。

 

 

 

 

でも、ダンプの運転手、

 

無事に救出されて軽傷で済んで良かったです。

 

 

 

交通事故は、相手がある事故の方が多いです。

 

変な話のような気がしますが、

 

「自分の身は自分で守る」

 

対策も必要ですね。