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有限会社イワミ自動車

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プラネタリウムでは(-_-)zzz・・・ ~はまぎんこども宇宙科学館へ~

 

 

長いお盆休み、終わりましたね。

 

私は割と普通に仕事に入ることが出来ました。

 

 

良かったのは、

 

〇「寝る時間・起きる時間」を休みだからといってあまり変えなかったこと。

 

〇「朝ジョギング」も場所は変わっても、ほぼ同じペースで続けられたこと。

 

かなと思っております。

 

 

 

 

 

連休の最終日は、長男の希望で「はまぎんこども宇宙科学館」に行ってきました。

 

前回行ったのは、おそらく2・3年前。

 

良く覚えていたなと思います。

 

 

「パソコンで宇宙船を設計するのをまたやりたい」と言ってました。

 

 

 

 

 

来ました「はまぎんこども宇宙科学館」。

 

さすが、連休最終日ということで駐車場は一杯で、近くの横浜銀行の駐車場に停めました。

 

駐車料金は、15分100円、しかし1日上限800円でした。

 

 

 

入館料は、大人400円・子供200円。

 

プラネタリウムが、大人600円・子供300円。

 

 

 

子供ならば半日くらいは遊べるので、まぁお安いかなと。

 

プラネタリウムは、昼寝料金と考えてます。

 

 

 

館内は、宇宙の要素が満載!って程でも無いのですが科学の要素の遊び道具があって、中に宇宙の要素が入っているものもある、といった所でしょうか。

 

  

 

 

やっぱり、息子たちが食いつくのはゲーム要素の強いものです。

 

この年代ではそんなものですね。

 

 

 

 

エサも与えず、水も変えず、空気も遮断して、明かりだけ当てている水槽。

 

 

 

「水草の光合成によって二酸化炭素から酸素を発生させて・・・」

 

 

 

なんて話し始めても、なかなか興味を持ってもらえず・・・

 

 

 

 

一通り遊んだ後、1回の「宇宙劇場」に向かい、今回は「かいけつゾロリ」のものを見ました。

 

(もう眠そう)

 

しかし、わたくしプラネタリウムが苦手。

 

暗くなって、背もたれが倒れればどこでも寝られる男。

 

 

 

多分、開始1分以内に寝ました。オープニングの曲も聴き終えた記憶が無い。

 

さすがに途中で、カープ坊やに起こされました。

 

「見なさい」って。

 

 

 

 

後半の15分位は、その日の横浜市内の空の様子を映し出して説明してくれます。

 

「夏の大三角」から「秋の四辺形」へ、そのあたりはウトウトしながら聞けました。

 

 

 

 

 

 

午後1時前に到着して、閉館時間の5時ギリギリまで楽しませてもらいました。

 

 

 

あと、長男が「パソコンで宇宙船を設計するのをまたやりたい」と言っていたのはもうありませんでした。

 

館内の施設は日々リニューアルされているそうで変わってしまったそうです。

 

残念。

 

 

 

 

 

帰りに、宇宙食の「たこ焼き」を買って帰りの車で食べて帰りました。

 

   

 

味はしっかりたこ焼き、でも乾燥しているのでお菓子。

 

さすが、「キャベツ太郎」よりはぜんぜん美味しいです。

 

 

 

 

長男が「これを毎日食べていたら飽きちゃうね」って、

 

毎日こればかりを食べているわけではないですけどね。

 

 

 

片道1時間半くらいでしょうか、道も混んでいなかったので、運転が苦手な私でギリギリの道のりでした。

 

 

連休最終日まで、休ませない岩見家の皆さんでした。

 

 

 

 

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今年も静岡県を探検隊

 

 

 

今年のお盆休みのネタにはこちらにお世話になりました。

 

 

 

 

キラキラ探検隊

 

 

 

 

です。

 

これでたしか3年目。

 

毎年、お世話になっております。

 

静岡トヨペットの営業マンにもらっていたこの冊子、最近では学校で配布されてきます。

 

 

 

 

 

今回は、静岡県中西部を攻めます。

 

藤枝・島田・牧之原・掛川に向かいます。

 

謎解きなのでこの後は具体的な地名を入れすぎると迷惑を掛けるので軽めに。

 

 

 

まずは城跡に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

次はお風呂屋さんと、

 

 

お寺さん、立派な建物です。

 

このお寺、かなりの山奥で、

 

 

 

 

こんな道を走らされました。

 

ナビに従ったのですが、対向車が来たら無理だなって道。

 

「事故したら、どうやって場所を説明しようか」

 

「ぽつんと一軒家」みたいだね。

 

などと長男と話しながら、車を走らせました。

 

 

 

 

この頃ちょうどお昼過ぎ、お店があったらお昼ご飯にしようね、と話していたのですが店が無い。

 

 

結局つぎの目的地まで我慢することに。

 

 

 

 

 

 

 

「富士山静岡空港です」

 

 

 

 

二男は初めての空港です。

 

長男も4か月の時に飛行機に乗って以来なので、記憶にあるはずがありません。

 

 

 

 

 

でも、子供たちはそんな事よりも腹ごしらえです。

 

 

 

    

 

その後、空港内をウロウロします。

 

ちょうど着陸する飛行機があって良かった〜。

 

 

 

「なぜ富士山が見えないのに、富士山静岡空港って言うの?」

 

って質問は軽くスルーしておきました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、次は公園へ。

 

長男は疲れてきた様で、もうイイよ。と言っていましたがさすがは息子たち、

 

    

 

 

ちゃんと遊んでくれます。

 

 

ひとしきり遊んで、宝探しもして帰ります。

 

 

 

今年は長男も最初のどこに行くかの謎解きを頑張ってくれる様になりました。

 

昨年までは、私が謎解きをして、子供たちが現地で宝箱を探す流れでしたが、今年は難しいところはヒントを出しながらですが、謎解きも頑張ってくれたところに成長を感じました。

 

 

 

 

 

 

 

帰り道、ちょっとしたニュースが

 

 

ちょうど「100000キロ」を突破したところを撮影できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この「キラキラ探検隊」

 

 

宝探しだけで無く、その地の観光地であったり、マニアックな場所であったり、

 

宝以外の静岡の魅力も発見していけます。

 

 

あとは、どうせその場所に行くならばと、ついでに行ったことのないちょっと気になっていた場所に行くキッカケになってくれるのがとても良いです。

 

 

小学生以下のお子さんをもつ休みのネタに困っている親御さん、キラキラ探検隊がオススメです。

 

 

 

 

 

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自由研究はどこまで?

 

 

 

夏休みの恒例といえば自由研究。

 

半分は親の宿題ですね。

 

 

今年は、女房は長男を、二男は私が担当になりました。

 

毎年思うのは、どこまで親が干渉すべきか?どこまで手伝うのか?

 

というところで考えます。

 

 

2年生にいきなり「何をやりたい?」って聞いても、別に無いって言われてしまうので、

 

興味ありそうな事をヒヤリングしていきます。

 

 

 

 

①10円玉が、汚いのときれいなのとあるのは何で?と前に言っていたので、

 

「10円玉をきれいにする方法」ってのはどう?

 

 

 

②お弁当で持っていった「りんご」が変色した事に不思議がっていた事があったので、

 

「りんごの色が変わらなくする方法」ってのはどう?

 

 

 

③東京に遊びにいった時に、マンホールのカードをもらっていろんな柄のマンホールがあるのだと気にしていたので、

 

「マンホールの柄の違いと役割を考えよう」ってのはどう?

 

 

④去年の自由研究は、氷はどのようにしたら溶けにくいかを実験したので、今度はその逆パターンで、

 

「いろんなものを凍らせてみよう」ってのはどう?

 

 

 

 

 

って感じで聞いていったところ、

 

④に決定しました。

 

 

 

というわけで、10種類の凍らせてみるものと容器を用意します。

 

 

 

 

前の晩に同じ条件になる様に、容器に移して冷蔵庫で保管します。

 

 

 

 

これを朝8時に冷凍庫に入れて実験開始です。

 

 

 

あとは、30分ごとに状態を確認して書き留めていきます。

 

醤油とケチャップは凍りませんので、残りの8つが凍った6時間後までチェックしていきました。

 

 

 

そして、あとは食べられるものを食べてみてその感想も、

 

食べた感想は「飲んで美味しいものは食べても美味しい」って感想でしたけど。

 

 

 

考察もあまり干渉しすぎない様に、二男らしい感想でまとめられたと思います。

 

きっと皆さんも、どこまで関わって自由研究をやるのかを悩めるところなのでしょう。

 

 

 

まぁ、年に1回の恒例行事だと思えば。

 

 

 

 

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カレーライスは難しい

 

 

 

久々にカレーライスを作りました。

 

普段ほとんど料理をしない私は、家でチャーハン以外を作ることはほとんどありません。

 

 

 

キャンプとか、外で作ることはあっても家では無いです。

 

 

 

ウチでは、私はチャーハンしか作れないと思われています。というかその通りですけど。

 

 

 

というわけで、女房が仕事で子供たちがカレーライスを食べたいと言うので、カレーライス作りに決定です。

 

 

材料の、玉ねぎとじゃがいもは大じいじの菜園で採れたものがあります。

 

人参は在庫あり、買うものはお肉とカレー粉です。

 

 

今回は調子に乗ってルーでは無くカレー粉で作ってみました、これが失敗を生む原因でした。

 

 

 

 

じゃがいも、人参の皮むき、そして玉ねぎのみじん切り炒め、そしてそのあとの肉投入後の炒め作業は足を怪我したサッカー坊やにお願いしました。

 

 

 

10分もしないうちに飽きてきた様で、

 

「毎日やってるお母さんはすごいなぁ」

 

と2人で話しながら頑張りました。

 

 

 

そして、その後は私の作業、カレー程度なのにiPadを眺めながら頑張って作りました。

 

 

 

って一応完成なのですが、

 

ある程度マニュアル通りに作ったので、子供たちにはチョット辛い。

 

 

牛乳入れたり、ココアを入れたりしたのですが、お口に合うものが出来ませんでした。

 

イレギュラーに対応できる能力も経験も私にはありませんでした。

 

 

優しい長男は、辛いと言いながら無理して食べている感じがあったので「無理はしないでね」とやめさせました。

 

残ったカレーは私の夕ご飯。

 

 

お昼は2人ともばぁばにもらったたこ焼きでお腹を満たしていました。

 

 

 

 

やはり今回は二男の好きなバーモントカレーで作るべきだったかな。

 

まぁでも何でも経験ですね、何でも。だんだん美味しいやつを作れるようにやっていきます。

 

 

 

 

このお昼ご飯は子供たちと私にとって、母親の素晴らしさを感じる時間になりましたとさ。

 

 

 

 

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ハウステンボスは20年前とは変わっていて、子供には満足でした

 

 

 

島原から移動してのおよそ20年ぶりのハウステンボス、

 

  (ハウステンボス駅)

 

    

(ホームと列車、ホームからの景色)

 

 

当時の記憶はイマイチですが、雰囲気が変わっていたのは分かります。

 

 

当時はオランダとかの街並みを再現した場所だったので、デートには良かったかもしれませんが、子供連れでは時間が潰せなかったという印象でした。

 

今回は、アミューズメントあり、プール、アスレチックやVRの体験、お化け屋敷、恐竜、劇場、ゲームなどなど、いろいろあってなんでも屋さんになっていて、家族で楽しめる場所になっていました。

 

 

何でも楽しめそうなものは集めてしまおうというのが、今は良いのでしょうね。

 

ディズニーランドにはなれませんから。

 

 

 

この日の宿泊は、ハウステンボス近くのホテルなので、夜10時までガッチリ遊べます。

 

 

ということで、35度にもなる日中はほどほどに、休みながら夕方からの活動をメインにしました。

 

 

 

少しでも涼しげにしようとパラソル通り。

 

 

    

 

昼食は、私はカレー、長男はピザ。

 

価格は、ドリンク付きで1000円くらいと、他と変わらないであろう普通の価格設定。

 

 

 

 

 

私は長男と行動、他のみんなはプールへ。

 

長男は前の日に、ガラス戸に足を突っ込んでしまい左足を5針縫う怪我。

 

プールは入れません。

 

大事をとって車椅子で移動。

 

 

 

 

 

 

怖いものは苦手なのに、怖いもの見たさでお化け屋敷的なものが多いエリアへ。

 

タブレットを使ってゾンビを倒しながら謎解きしていく(何ていうアトラクションか忘れた)ものや、

 

VRのレンズを被って見るお化け屋敷を楽しみました。

 

 

 

 

 

夜になったら、20人同時プレイのインベーダーゲームや、でっかい釣りのゲームに行こうと決めて、危ない日中を終わりました。

 

 

しかし暑い。

 

建物と建物の間が広いのと、あまり日よけになるものが少ないように思えるので真夏はキツイですね。

 

プールに行ったチームも、水がとてもぬるかったそうです。

 

ウォータースライダーは相当楽しかったと言ってましたけどね。

 

 

 

 

夕方には、ホテルのレストランではなく、せっかくなのでハウステンボス内の健康食材を使ったバイキング形式のレストランに行きました、

 

不足していた野菜を沢山食べる事が出来たので満足。

 

 

    

 

「五島うどん」を発見、早速長崎五島トライアスロンに出場してうどんの話をしていた力也さんに報告。

 

 

 

 

「おーそれそれ!」って返信が来ました。

 

 

 

 

 

 

食事の後は、白雪姫のプロジェクションマッピングを見に行きました。

 

 

 

 

10分ほどでしたが、女房はディズニーランドのを評価の対象にしているので「それはハードルを上げすぎ」と話しました。

 

 

 

 

この時、8時半。

 

 

 

調べてみたら20人インベーダーは時間的に終わっていて長男は残念がっていましたが、それならば釣りゲームが近いからと行ってきました。

 

私も参加。

 

 

ゲームは簡単、竿を振ると糸が飛んでいって魚が食いついたら、ボタンを押して攻撃しながらリールを回して釣り上げると単純なもの、隣では、3歳児くらいの女の子が大物を釣り上げていました。

 

 

 

 

長男と甥っ子は大満足。

 

 

甥っ子は、大興奮でお母さんに感想を話していたそうです。

 

 

あとは、夜も更けてきたので夜景をほどほどに見ながら足早にホテルへ。

 

 

    

 

 

 

翌朝には、ジョギング。

 

 

    

 

 

    

 

 

 

 

誰もいない施設の周辺を走り、満足でハウステンボスを後にしました。

 

 

やっぱり旅先ジョグは最高

 

 

 

 

 

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